英検1級対策|全国対応の英検専門・完全個別指導
英検1級は、英検における最終目標の級です。求められるのは英語力だけでなく、社会的な話題について自分の考えを英語で構築する力です。独学で最も伸ばしにくいのがこの部分で、添削と面接練習の量がそのまま結果に出ます。
英検1級の試験内容
出典: 日本英語検定協会の公開情報(2026年8月時点)
| 技能 | 形式 | 時間 |
|---|---|---|
| リーディング | 短文の語句空所補充、長文の語句空所補充、長文の内容一致選択。social・political・scientific など、専門性の高いテーマが扱われます。 | ライティングと合わせて100分 |
| ライティング | 英文の要約と、指定トピックについての意見論述の2題。2024年度のリニューアルで要約問題が加わりました。問題冊子は全編英語です。 | リーディングと合わせて100分 |
| リスニング | 会話の内容一致選択、文の内容一致選択、Real-Life形式、インタビューの内容一致選択。 | 約35分 |
| 二次試験(スピーキング) | 英語での面接。与えられたトピックから1つ選び、1分間の準備のあと2分間のスピーチを行い、その後Q&Aに答えます。 | 英語での面接 約10分 |
合格ライン
一次試験の合格基準スコアは 2028、二次試験は 602 です(日本英語検定協会が公表している数値)。CSEスコアは技能ごとに均等配分されるため、1技能が大きく不足していると合計が足りていても合格に届きにくい設計です。なお採点は項目応答理論(IRT)によるため、同じ正答数でも回によってスコアは変動します。

英検1級でつまずきやすいところ
語彙のレベルが準1級から大きく上がる
1級の語彙は、日常的な英語学習の延長では届きません。専門分野の語も含め、意図的に量を積み上げる期間が必要になります。
2分間スピーチで話す内容が出てこない
英語力ではなく、社会的なトピックについての知識と自分の立場が用意できていないことが原因です。頻出テーマについて日本語でも考えを持っておくことが対策になります。
要約と意見論述で頭の切り替えができない
要約は自分の意見を入れてはいけない一方、意見論述では主張が求められます。作法が正反対なので、混同したまま練習すると両方が中途半端になります。
添削を受けずに書き続けてしまう
1級のライティングは独学で最も伸ばしにくい部分です。同じ癖を繰り返したまま枚数だけ重ねても、点数は動きません。
英検専科での英検1級対策の進め方
- 1
無料診断で現在地を測る
過去問ベースの診断で、英検1級に対して今どの技能がどれだけ足りていないかを技能別に洗い出します。「なんとなく英語が苦手」ではなく、どの設問形式で何点落としているかまで具体化します。
- 2
試験日から逆算した合格戦略シートを作る
受験回(第1回〜第3回)を決め、そこから逆算して週単位の学習計画を作成します。1級は語彙とスピーチのネタ作りに最も時間がかかるため、この2つを毎日の固定タスクとして先に置き、そのうえで週ごとに技能別の重点を切り替えます。
- 3
完全1対1の授業で弱点だけを詰める
集団授業と違い、すでに解ける形式に時間を使いません。取りこぼしている設問形式に授業時間を集中させ、その場で解き方を言語化させて定着を確認します。
- 4
授業外もLINE・メールで添削し放題
ライティングの答案や音読の録音は、授業時間外でも回数無制限・無料で添削します。書きっぱなし・話しっぱなしにせず、毎回フィードバックを受けてから次に進みます。
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英検1級についてよくあるご質問
準1級に合格した直後に1級を目指せますか?
目指せますが、準1級と1級の差はそれまでの級間の差より大きいと考えてください。特に語彙と、社会的トピックについて論じる力を計画的に積み上げる必要があります。まずは診断で不足量を測り、現実的な受験回を設定します。
1級はS-CBTで受験できますか?
できません。S-CBTの対象は準1級・2級・準2級プラス・準2級・3級で、1級・4級・5級は従来型(本会場)のみとなります。年3回の検定回に合わせた計画が必要です。
社会人でも受講できますか?
受付時間は平日・土日の9:00〜21:00で、オンライン受講(Google Meet)にも対応しています。お仕事の都合に合わせて日程を調整いただけます。
二次試験のスピーチ対策はどう進めますか?
頻出トピックを分類し、それぞれについて自分の立場と根拠をあらかじめ用意します。そのうえで本番と同じ「1分準備・2分スピーチ」の形式で反復し、その場で言い直しまで行います。オンラインでも同じ形式で対応できます。
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