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大学中級程度

英検準1級対策|全国対応の英検専門・完全個別指導

準1級は2級から語彙・抽象度ともに大きく跳ね上がり、市販教材だけで独学するのが最も難しい級です。合格者の多くは、語彙の積み上げと答案添削を止めずに続けられた人です。英検専科は添削を回数無制限で受けられます。

英検準1級の試験内容

出典: 日本英語検定協会「英検準1級」の試験内容(2026年9月時点)

リーディング
時間:ライティングと合わせて90分
短文の語句空所補充、長文の語句空所補充、長文の内容一致選択。社会・科学・歴史など抽象度の高いテーマが扱われます。
ライティング
時間:リーディングと合わせて90分
英文の要約(60〜70語。2025年度から指定語数)と、トピックについて意見を述べる問題(語数の目安120〜150語)の2題。問題冊子は全編英語です。
リスニング
時間:約30分
会話の内容一致選択(12問)、文の内容一致選択(12問)、Real-Life形式の内容一致選択(5問)。
二次試験(スピーキング)
時間:英語での面接 約8分
英語での面接。4コマイラストのナレーション、イラストに関連した質問、社会性のあるトピックについての質問が出題されます。

合格ライン

一次試験の合格基準スコアは 1792、二次試験は 512 です(日本英語検定協会が公表している数値)。一次試験の合否はリーディング・リスニング・ライティングの3技能のCSEスコアの合計で、二次試験の合否はスピーキングのスコアだけで判定されます。CSEスコアは技能ごとに均等配分され、1技能あたりの満点は 750 です。得意技能で稼げる点には上限があるため、1技能が大きく低いと合計が合格基準に届きにくく、苦手技能を引き上げることが優先になります。なおスコアは統計的な手法で算出されるため、同じ正答数でも回によってスコアが変わることがあります。

英検の一次試験はリーディング・リスニング・ライティングのCSEスコアの合計で合否が決まり、各技能の満点が同じため、1技能が大きく低いと合計が合格基準に届きにくいことを示した図。

英検準1級でつまずきやすいところ

  • 語彙で壁にぶつかる

    準1級の語彙は2級から大きく跳ね上がります。単語帳を1周しただけでは定着せず、覚え方そのものを見直さないと長文もリスニングも上がりません。

  • 4コマナレーションが組み立てられない

    二次試験では4コマのイラストを2分で語る力が問われます。何を言うか考えながら話すと必ず詰まるため、コマごとに何を述べるかの型を先に固めておく必要があります。

  • 意見論述で内容が浅くなる

    英語で書けても、社会的なトピックについての知識と視点がないと説得力が出ません。頻出テーマについて日本語でも考えを持っておくことが対策になります。

  • 答案を書きっぱなしにしてしまう

    準1級のライティングは独学で最も伸ばしにくい部分です。添削を受けずに枚数だけ重ねても、同じ癖を繰り返すだけになりがちです。

英検専科での英検準1級対策の進め方

英検専科では、英検準1級に必要な教材だけを選んで使う教材を絞り込み、同じ教材を完璧になるまで繰り返します。 問題集を何冊も買い足すのではなく、決めた教材の完成度を上げることで、限られた時間でも効率よく力をつけることを目指します。

  1. 1

    無料診断で現在地を測る

    過去問ベースの診断で、英検準1級に対して今どの技能がどれだけ足りていないかを技能別に洗い出します。「なんとなく英語が苦手」ではなく、どの設問形式で何点落としているかまで具体化します。

  2. 2

    試験日から逆算した合格戦略シートを作る

    受験回(第1回〜第3回)を決め、そこから逆算して週単位の学習計画を作成します。準1級は語彙の積み上げに最も時間がかかるため、単語を毎日の固定タスクとして先に置き、そのうえで週ごとに技能別の重点を切り替えます。

  3. 3

    完全1対1の授業で弱点だけを詰める

    集団授業と違い、すでに解ける形式に時間を使いません。取りこぼしている設問形式に授業時間を集中させ、その場で解き方を言語化させて定着を確認します。

  4. 4

    授業外の質問・添削はアプリのAIとLINE・メールで

    授業時間外の質問やライティングの添削は、学習アプリ(English LABO)のAI機能でいつでも受けられ、LINE・メールでも受け付けています(回数無制限・無料)。書きっぱなし・話しっぱなしにせず、毎回フィードバックを受けてから次に進みます。

英検準1級対策の詳しい解説記事

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英検準1級についてよくあるご質問

大学入試のために2級ではなく準1級まで取る意味はありますか?

あります。英検のスコアはCEFRに対応づけられますが、級ごとにCEFRの算出範囲が決まっており、2級はどれだけ高得点でもB1が上限です。B2を証明するには準1級の受験が必要になります。志望校がB2相当を出願資格や得点換算の基準にしている場合、2級では条件を満たせません。

2級に合格した直後に準1級を目指せますか?

目指せますが、2級と準1級の間の差はそれまでの級間の差より大きいと考えてください。特に語彙は計画的に積み上げる必要があります。まずは診断で不足量を測り、現実的な受験回を設定します。

準1級の単語はどう覚えるのが効率的ですか?

覚え方そのものを設計しないと定着しません。英検専科では、準1級用の単語帳を1冊に絞り、意味をすぐ言えない語に印を付けて、印の付いた語を中心にくり返します。授業では、生徒さんが実際に落とした語だけを抽出して個別のリストに落とし込みます。

二次試験の4コマナレーションが不安です。

型を固めたうえで反復する練習をおすすめしています。攻略記事を用意しているほか、授業では本番と同じ時間制限で練習し、その場で言い直しまで行います。オンラインでも同じ形式で対応できます。

社会人でも受講できますか?

受付時間は平日・土日の9:00〜21:00で、オンライン受講にも対応しています。お仕事の都合に合わせて日程を調整いただけます。

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