英検準2級対策|全国対応の英検専門・完全個別指導
準2級は、3級までの「覚えれば解ける」問題から、読む量・書く量が一段増える級です。ここで一度つまずく生徒が最も多く、逆にここを越えると2級までの道筋が一気に見えてきます。
英検準2級の試験内容
出典: 日本英語検定協会の公開情報(2026年8月時点)
| 技能 | 形式 | 時間 |
|---|---|---|
| リーディング | 短文の語句空所補充、会話文の文空所補充、長文の語句空所補充、長文の内容一致選択。3級より長文の分量が増えます。 | ライティングと合わせて80分 |
| ライティング | Eメールへの返信(語数の目安40〜50語)と、トピックについて意見を述べる問題(同50〜60語)の2題。理由を筋道立てて2つ挙げる構成力が問われます。 | リーディングと合わせて80分 |
| リスニング | 会話の応答文選択、会話の内容一致選択、文の内容一致選択。 | 約25分 |
| 二次試験(スピーキング) | 英語での面接。パッセージの音読、イラストの描写、受験者自身の意見を問う質問などが出題されます。 | 英語での面接 約6分 |
合格ライン
一次試験の合格基準スコアは 1322、二次試験は 406 です(日本英語検定協会が公表している数値)。CSEスコアは技能ごとに均等配分され、1技能あたりの満点は 600 です。つまり「得意技能で大きく稼いで苦手を補う」戦略が効きにくく、苦手技能を合格ラインまで引き上げることが最優先になります。なお採点は項目応答理論(IRT)によるため、同じ正答数でも回によってスコアは変動します。

英検準2級でつまずきやすいところ
長文の分量に時間が足りなくなる
準2級から読む分量がはっきり増えます。同じ読み方のままだと最後まで解き切れません。設問を先に見る、段落ごとに要点を掴むといった読み方そのものを切り替える必要があります。
意見論述で「理由が思いつかない」
英語力ではなく、日本語でも意見と理由を組み立てた経験が少ないことが原因のケースが多くあります。英検専科では、まず内容を日本語で整理してから英語に落とす手順を練習します。
高校入学直後に失速する
高校の学習内容と英検対策を両立できず止まってしまうパターンです。定期テストの日程を織り込んだ計画にしておくことで、受験回を逃さずに済みます。
英検専科での英検準2級対策の進め方
- 1
無料診断で現在地を測る
過去問ベースの診断で、英検準2級に対して今どの技能がどれだけ足りていないかを技能別に洗い出します。「なんとなく英語が苦手」ではなく、どの設問形式で何点落としているかまで具体化します。
- 2
試験日から逆算した合格戦略シートを作る
受験回(第1回〜第3回)を決め、そこから逆算して週単位の学習計画を作成します。準2級は語彙量が合否を分けやすいため、週あたりの単語ノルマを先に固定し、残りの時間を読解・ライティングに配分します。
- 3
完全1対1の授業で弱点だけを詰める
集団授業と違い、すでに解ける形式に時間を使いません。取りこぼしている設問形式に授業時間を集中させ、その場で解き方を言語化させて定着を確認します。
- 4
授業外もLINE・メールで添削し放題
ライティングの答案や音読の録音は、授業時間外でも回数無制限・無料で添削します。書きっぱなし・話しっぱなしにせず、毎回フィードバックを受けてから次に進みます。
英検準2級対策の詳しい解説記事
- 英検準2級Eメール問題の書き方|採点基準と頻出パターン徹底解説
- 英検準2級は中学何年生で取るべきか|学年別の合格戦略を講師が解説
- 英検リーディング時間配分|各級別の解き方ロードマップ
- 英検直前1週間の最終チェックリスト|当日のパフォーマンスを最大化する準備
- 2024年度英検リニューアル完全解説|要約・Eメール問題の追加点と対策法
英検準2級についてよくあるご質問
英検準2級は中学生のうちに取れますか?
取得している中学生は珍しくありません。ただし3級までと違って語彙・長文の負荷が上がるため、学年で判断せず、現在の実力と受験日までの残り時間から逆算して決めるべきです。詳しくは学年別の戦略を解説した記事をご覧ください。
「準2級プラス」とは何ですか?準2級とどちらを受けるべきですか?
2025年度に新設された、準2級と2級の間に位置する級です(一次の合格基準スコアは1402、二次は427)。準2級には受かったが2級はまだ距離がある、という段階で挟むと、力の伸びを確認しながら進められます。飛ばして2級を狙うべきかどうかは現在のスコアによって変わるため、診断のうえでご提案します。
3級に受かった直後に準2級を受けても大丈夫ですか?
間隔を空けずに挑戦すること自体は問題ありません。ただし語彙と長文の量が明確に増えるため、同じ勉強量では届かないことが多いです。無料診断で不足分を数値化したうえで、次の受験回にするか一つ飛ばすかをご相談します。
ライティングだけがどうしても苦手です。
英検専科ではライティングの添削を回数無制限・無料で行っています。書いて出す、指摘を受けて直す、というサイクルを授業外でも回せるため、伸びが実感しやすい技能です。
オンラインでも面接の練習はできますか?
はい。オンラインでも本番と同じ流れで面接練習を行います。音読は録音してLINEで送っていただければ、発音やリズムまで含めて添削します。
ほかの級の対策ページ
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