はじめに
英検3級のライティングは、Eメール(15〜25語)と英作文(意見論述・25〜35語)の2題です。この記事では、そのうち英作文の書き方にしぼって解説します。Eメール問題の書き方は英検3級ライティングのEメール問題の書き方で詳しく扱っています。
英作文は、外国人の友達からのQUESTION(質問)に、自分の考えとその理由を2つ英語で書く問題です。中学生にとっては「何を書けばいいか思いつかない」「語数が足りない」「文法が合っているか不安」と、つまずく点が多い問題でもあります。
ただ、日本英語検定協会(以下、英検協会)は、採点の観点と減点される書き方の例を公開しています。何が求められているかを知り、型にそって練習すれば、本番でも落ち着いて書きやすくなります。以下の試験情報は2026年10月時点で英検協会の公式サイトと公開過去問で確認した内容です。英文の問題と解答例はすべて英検専科が作成した練習用のもので、本番の問題ではありません。
英検3級の英作文とは?形式と語数
結論:QUESTIONに対して、自分の考えと理由2つを25語〜35語の英文で書く問題です。 英検協会の試験内容のページでは、ライティングの「英作文」は「質問に対する意見を英語で論述する」問題で、出題は1問とされています。
2026年度第1回の問題冊子では、英作文の指示の要点は次のとおりでした。
| 指示 | 内容 |
|---|---|
| 場面 | 外国人の友達から、QUESTIONをされる |
| 課題 | QUESTIONについて、あなたの考えとその理由を2つ英文で書く |
| 語数 | 語数の目安は25語〜35語 |
| 解答欄 | 解答用紙B面の英作文解答欄に書く。解答欄の外に書かれたものは採点されない |
| 0点の可能性 | 解答がQUESTIONに対応していないと判断された場合は、0点と採点されることがある |
試験時間はリーディングと合わせて65分
3級の一次試験は、リーディング・ライティングが65分、リスニングが約25分です。英作文には決まった時間がなく、リーディング・ライティング65分の中で自分で時間を配分します。問題冊子にも、ライティングテスト開始の合図はないと書かれています。リーディング・ライティングの時間は、2024年度のリニューアルでEメール問題が加わったときに50分から65分に延びました。
公開過去問3回分のQUESTIONの形
英検協会のサイトで公開されている3級の過去問(2025年度第2回・第3回、2026年度第1回)を見ると、QUESTIONの形は次のとおりでした。
| 回 | QUESTIONの形 | 話題 |
|---|---|---|
| 2025年度第2回 | What で始まり、好きなものを答える質問 | 食べ物 |
| 2025年度第3回 | Do you like 〜? の形で、Yes / No で答える質問 | 食べ物 |
| 2026年度第1回 | Do you like 〜? の形で、Yes / No で答える質問 | 生活習慣 |
3回とも、自分の好みや生活にかかわる身近な話題でした。ただし、これは公開された3回分での観察です。出題の形や話題は回によって変わるので、どの形でも書けるように練習しておきましょう。
採点の4観点は「内容・構成・語彙・文法」
結論:英作文は内容・構成・語彙・文法の4観点で、観点ごとに0〜4点の5段階、16点満点で採点されます。 英検協会の「ライティングテストの採点に関する観点および注意点(3級)」に、各観点で何を見ているかが説明されています。
| 観点 | 公式の説明(要点) | 気をつけること |
|---|---|---|
| 内容 | 課題で求められている内容(自分の考えとそれに沿った理由2つ)が含まれているか | 考えは1つにしぼる。理由には説明を加える |
| 構成 | 英文の構成や流れがわかりやすく論理的であるか | 接続詞などで、考えと理由の関係を示す |
| 語彙 | 課題にふさわしい語彙を正しく使えているか | つづりと意味を正しく。英語以外の言葉には説明を添える |
| 文法 | 文法的に正しい英文が書けているか | 時制・三単現のs・語順などを正しく |
英作文は一次試験の合否にかかわる
英検の一次試験は、リーディング・リスニング・ライティングの技能別の英検CSEスコアを合算して合否を判定します。3級一次試験の合格基準スコアはCSE 1103で、ライティングは技能ごとの満点が550です。素点の何点で合格とは言えませんが、英作文の16点はライティングのスコアを大きく左右する問題です。
英作文の型|考え→理由1→理由2
結論:「考え → I have two reasons. → First, 理由1 → Second, 理由2」の順に書くと、25〜35語に収まりやすくなります。 公開されている3回分の公式の解答例も、すべてこの順番でした。
| 順番 | 書くこと | 英語の例 |
|---|---|---|
| 1 | 考え(QUESTIONへの答え) | Yes, I do. / I like A better. / I want to 〜. |
| 2 | 理由が2つあることを示す | I have two reasons. |
| 3 | 理由1+説明 | First, 〜. |
| 4 | 理由2+説明 | Second, 〜. |
公開された3回分の公式の解答例は、語数がそれぞれ32〜33語で、どれも最後のまとめの文はありませんでした。3級の英作文は語数の目安が25〜35語と短いので、まとめの文を足すと理由の説明を削ることになりがちです。英検専科では、まず「考え+理由2つ」をしっかり書き、語数に余裕があるときだけ短いまとめを足すことをすすめています。
質問の形ごとの書き出し
最初の1文は、QUESTIONの形に合わせて答えるのがポイントです。質問とずれた答え方をすると、「QUESTIONに答えていない」と判断されるおそれがあります。
| QUESTIONの形(自作例) | 書き出しの例 |
|---|---|
| Do you like to 〜? | Yes, I do. / No, I don't. |
| Which do you like better, A or B? | I like A better than B. |
| What do you like to 〜? | I like to 〜. |
| Where do you want to go 〜? | I want to go to 〜. |
| Do you think 〜? | Yes, I think so. / No, I don't think so. |
Yes / No で答える質問では、「Yes, I do.」だけで終わらせず、2文目以降で「何が好きなのか」がわかるように理由を書きます。
理由には「説明」をひとこと足す
英検協会の注意点では、理由を「好きだから」「楽しいから」だけで終わらせず、どんな点で好きなのか、具体的な例や説明を書くように示されています。理由1文の中に、だれと・どこで・何をなどの情報を1つ足すと、説明のある理由になります。
| 説明が足りない理由 | 説明を足した理由 |
|---|---|
| First, it is fun. | First, I can play it with my friends after school. |
| Second, I like it. | Second, I feel happy when our team wins a game. |
つなぎの言葉(接続詞など)を使う
構成の観点では、英文の流れを示す表現(接続詞など)を使って、考えと理由の関係をわかりやすくすることが求められています。英検協会の説明でも because・so・for example・also などが例に挙がっています。3級の英作文では、次の表現が使いやすいでしょう。
| 表現 | 使う場面 | 例(自作) |
|---|---|---|
| I have two reasons. | 理由が2つあることを予告する | I have two reasons. |
| First, / Second, | 理由1・理由2を始める | First, I can 〜. |
| because | 考えのすぐ後に理由をつなぐ | I like it because 〜. |
| so | 理由から結果を言う | It is warm, so I 〜. |
| For example, | 具体例を出す | For example, I 〜. |
| Also, | 情報を付け加える | Also, I 〜. |
自作の問題と解答例(4題)
結論:どの例も「考え → 理由2つ(説明つき)」の型で、語数を25〜35語に収めています。 語数は、カンマやピリオドを除いて単語を1つずつ数えたものです。
例1:Yes / No で答える質問(33語)
練習用QUESTION(自作):Do you like to read books in your free time?
Yes, I do. I have two reasons. First, I can learn many new things from books. For example, I learned about stars from a science book. Second, reading helps me relax before bed.
- 1文目で「Yes, I do.」と、質問に合わせて考えを示しています
- 理由1は「For example,」で具体例を足し、説明のある理由にしています
例2:A と B のどちらがよいかを選ぶ質問(32語)
練習用QUESTION(自作):Which do you like better, going to the sea or going to the mountains?
I like going to the mountains better. I have two reasons. First, the air is cool and fresh there. Second, I enjoy walking with my family and looking at the beautiful flowers.
- 選んだのは山だけです。海のよいところは書いていません
- 理由2は「だれと」「何をするのか」を入れて、具体的にしています
例3:What で始まる質問(33語)
練習用QUESTION(自作):What do you want to do on your next birthday?
I want to have a party at home with my friends. I have two reasons. First, we can play games and talk all day. Second, my mother makes a delicious cake every year.
- QUESTIONの「want to do」に合わせて、「I want to have 〜」で答えています
- What の質問は、答えを1つにしぼると理由が書きやすくなります
例4:No で答える質問(30語)
練習用QUESTION(自作):Do you like to study in the library?
No, I don't. I like studying at home better. I have two reasons. First, I can study quietly in my own room. Second, the library is far from my house.
- No で答えた場合も、理由は「家で勉強する方がよい理由」に統一しています
- 英検専科では、どちらにするか迷ったときは理由を2つ書きやすい方を選ぶようにすすめています
減点されやすいミスと書き直し例
結論:英検協会が示している減点例は「QUESTIONに答えていない」「考えと矛盾する理由」「説明のない英語以外の言葉」「短すぎる・理由が2つない」「考えがはっきりしない」「流れがわかりにくい」の6つです。 ここでは、それぞれを自作の英文で確認します。
1. QUESTIONに答えていない
英検協会は、解答がQUESTIONに答えていないと判断された場合、すべての観点で0点と採点されることがあるとしています。また、QUESTIONと全く関係のない内容が含まれている場合は減点の対象になります。書き始める前に、QUESTIONの疑問詞(What・Which・Where など)と動詞を丸で囲み、「何を聞かれているか」を確かめましょう。
2. 自分の考えと矛盾する理由
「AとBのどちらが好きか」の質問で、Aを選んだのにBのよいところを書くと、「理由2つ」とはみなされません。
- 書き直し前(自作・25語):I like dogs better than cats. I have two reasons. First, I can walk with dogs in the park. Second, cats are cute and quiet.
- 書き直し後(自作・32語):I like dogs better than cats. I have two reasons. First, I can walk with dogs in the park. Second, dogs are friendly, so I feel happy when I play with them.
3. 英語以外の言葉に説明がない
日本語をローマ字で書くときは、日本語を知らない人にもわかるように説明を添えます。
- 説明なし:I like eating onigiri.
- 説明あり:I like eating onigiri, Japanese rice balls.
知っている英語で言いかえられるときは、英語で書く方が安全です。
4. 短すぎる・理由が2つそろっていない
語数の目安は25〜35語です。英検協会は、解答が極端に短い場合や理由が1つしか書かれていない場合は減点の対象になるとしています。
- 書き直し前(自作・15語):I like baseball. I have two reasons. First, it is fun. Second, I like it.
- 書き直し後(自作・27語):I like baseball. I have two reasons. First, I can play it with my friends after school. Second, I feel happy when our team wins a game.
5. 自分の考えがはっきりしない
英検協会は、理由らしい内容や説明が書かれていても、自分の考えがはっきり書かれていない場合は減点の対象になるとしています。英検専科では、1文目にQUESTIONへの答え(「好き」「行きたい」などの考え)だけを短く書くことをすすめています。
6. つなぎの言葉がなく、流れがわかりにくい
文を並べただけでは、どれが考えでどれが理由かが伝わりにくくなります。
- 書き直し前(自作・19語):I want to go to Kyoto. There are many old temples. I like history. I can eat Japanese sweets.
- 書き直し後(自作・35語):I want to visit Kyoto. I have two reasons. First, I like history, so I want to see the old temples there. Second, I want to try Japanese sweets, for example, green tea ice cream.
提出前チェックリスト
結論:書き終えたら2〜3分で、内容→構成→語彙→文法の順に見直します。 採点の4観点と同じ順番で確かめると、見落としが減ります。
- 内容:1文目がQUESTIONへの答えになっている(質問の形に合っている)
- 内容:考えは1つで、理由が2つある。どちらの理由も考えと矛盾していない
- 内容:理由に、例や説明をひとこと足している
- 構成:I have two reasons. / First, / Second, などで流れがわかる
- 語彙:つづりに自信のない単語は、知っている別の単語に言いかえた
- 語彙:ローマ字の日本語には、英語の説明を添えた
- 文法:主語のIと文の最初は大文字、文の終わりにピリオドがある
- 文法:三単現のs(He likes)、過去形、can の後の動詞の原形を確かめた
- 語数:25〜35語の目安に収まっている
- 解答欄:英作文の解答欄の中に、読みやすい字で書いた
時間配分の目安|英作文は12〜15分
結論:英検専科では、Eメールに7〜8分、英作文に12〜15分を目安に確保することをすすめています。 リーディング・ライティングは合わせて65分なので、先にライティングを解く方法も一度試し、自分に合う順番を決めておきましょう。
英作文12〜15分の使い方の例です。
| 時間 | すること |
|---|---|
| 約3分 | QUESTIONを読み、考えを決め、理由2つを日本語か英単語でメモする |
| 約8分 | 型にそって英文を書く |
| 約2〜3分 | チェックリストで見直し、語数を数える |
理由がすぐに思いつかないときは、英語で書きやすい理由を選ぶのがコツです。「楽しい」「体によい」「友達と〜できる」「家族と〜できる」「〜を学べる」などは、いろいろなQUESTIONに使いやすい理由です。
1か月の練習計画|型→理由→時間→過去問
結論:1週目に型を覚え、2週目に理由と説明を増やし、3週目に時間を計り、4週目に公式の過去問で仕上げます。 週に3〜4題を書き、添削を受けて書き直すのが基本です。
| 週 | テーマ | 練習の内容 |
|---|---|---|
| 1週目 | 型を覚える | 自作の例文を音読し、「考え → I have two reasons. → First → Second」を何も見ずに書けるようにする |
| 2週目 | 理由と説明を増やす | 質問の形(Yes / No・Which・What など)を変えて書く。理由に「だれと・どこで・何を」を足す |
| 3週目 | 時間を計る | 1題を15分以内で書く。書いた英文を添削してもらい、同じ問題を書き直す |
| 4週目 | 過去問で仕上げる | 英検協会が公開している過去問で、リーディング・ライティング65分を通して解く |
書き直しで力がつく
英作文は、書いて終わりにせず、添削を受けて同じ問題を書き直すことで伸びやすくなります。数日後に同じQUESTIONを何も見ずに書き、前回のミスが消えているかを確かめましょう。教材は、公式の過去問と問題集1冊ほどに絞り、同じ問題をくり返し使い切る方が、使える表現が定着しやすくなります。過去問の進め方は英検の過去問の使い方で解説しています。
土台は中学の単語と文法
3級の英作文で使う英文は、中学で習う単語と文法で十分に書けます。逆に、be動詞と一般動詞の区別、三単現のs、can や want to の後の動詞の形があいまいだと、何題書いても同じミスがくり返されます。単語と文法の固め方は英検の単語と文法の勉強法、3級全体の学習計画は英検3級の勉強法で紹介しています。
Eメール問題と英作文の違いは?
結論:Eメールは「友達の2つの質問に答える」、英作文は「QUESTIONに考えと理由2つを書く」問題で、語数も採点の観点も違います。
| 項目 | Eメール | 英作文 |
|---|---|---|
| 書くこと | 友達からの2つの質問(下線部)に答える | QUESTIONについて、考えとその理由を2つ書く |
| 語数の目安 | 15語〜25語 | 25語〜35語 |
| 印刷済みの部分 | 挨拶と「Best wishes,」が印刷済み | なし(全文を自分で書く) |
| 採点の観点 | (この記事では扱いません) | 内容・構成・語彙・文法(各0〜4点)=16点 |
| 0点の可能性 | 解答が友達のEメールに対応していないと判断された場合 | 解答がQUESTIONに対応していないと判断された場合 |
| 時間の目安(英検専科) | 7〜8分 | 12〜15分 |
英作文は、公式の採点ページで「構成」(英文の構成や流れがわかりやすく論理的であるか)も観点に挙げられています。Eメールは質問に正しく答えることが中心ですが、英作文では、考えと理由のつながりを接続詞などで示す書き方も見られます。
まとめ
- 英検3級の英作文は、QUESTIONに自分の考えと理由2つを25〜35語で書く問題
- 採点は内容・構成・語彙・文法の4観点×0〜4点=16点
- QUESTIONに答えていないと、0点と採点されることがある
- 型は「考え → I have two reasons. → First → Second」。理由には説明をひとこと足す
- 考えは1つにしぼり、考えと矛盾する理由を書かない。ローマ字の日本語には説明を添える
- 英作文の時間は12〜15分が目安。見直しは4観点の順に
- 1か月で「型→理由→時間→過去問」と進め、添削と書き直しをくり返す
英検専科の指導について
英検専科は、英検に特化した完全1対1の個別指導塾です。英語の授業は、代表・長延映寛(代表・英語科主任)が設計した指導法のもとで、代表が育成した講師が担当します。代表による直接指導は指名オプション(1回あたり+2,200円・税込)でご利用いただけます。英検対策の講師陣は、英検1級をはじめ、英検準1級・TOEIC850点以上などの高難度の英語資格を持つ講師で構成しています。3級の英作文では、「なぜここは動詞の原形なのか」「なぜこの理由は考えと矛盾するのか」を明快に説明し、中学の単語と文法を固めながら、同じ問題の書き直しをくり返して使える英文を増やしていきます。
授業外の質問・添削は、学習アプリ English LABO の AI 機能で受けられ、LINE・メールでも受け付けています(回数無制限・無料)。実績は、受講開始から3ヶ月以内に次の級を受験した受講生の合格率 95%超(受講開始から3ヶ月以内に受験した回で最終合格した人の割合。3級以上は同じ回の二次試験まで合格、4級・5級は一次試験の合格。開校以来の全受講生が対象・当教室調べ)です。合格を保証するものではありません。代表は、生徒2,000名超・講師200名以上が在籍する大手個別指導塾で、年間MVP・月間MVP・成績アップMVPを複数回連続で受賞しています。3級の指導内容は英検3級対策ページでも紹介しています。
出典・参考
- 3級の過去問・試験内容|日本英語検定協会
- 3級の試験内容(詳細)|日本英語検定協会
- ライティングテスト(英作文)の採点に関する観点および注意点(3級)|日本英語検定協会
- 2026年度第1回 一次試験問題(3級)|日本英語検定協会
- 2026年度第1回 解答例(3級)|日本英語検定協会
- 2025年度第3回 一次試験問題(3級)|日本英語検定協会
- 2025年度第3回 解答例(3級)|日本英語検定協会
- 2025年度第2回 一次試験問題(3級)|日本英語検定協会
- 2025年度第2回 解答例(3級)|日本英語検定協会
- 2024年度 問題形式リニューアルサイト|日本英語検定協会
- 英検CSEスコアとは(合否判定のしくみ・各級の合格基準スコア)|日本英語検定協会